沿革・歴史

沿革

 常総学院高等学校は昭和58年(1983年)の創立です。明治38年10月に創設され、38年間にわたり有為な人材を社会に送り出した「常総学院中学校(戦況の悪化に伴い閉鎖)」の校名を継承し、地域教育の発展をめざしてスタートしました。

 今年度、高等学校は31年目を迎えます。その間、工夫されたカリキュラム・熱意を持ったスタッフの充実により、大学進学実績の面で本校は全国区の学校となりました。四年制大学への現役合格率は平成22年度卒業生では90.0%。国公立大学合格93名(内名が現役)・私立大学合格778名(内名が現役)など、熱心で親身な進路指導・効率と量のいずれも妥協を許さない学習指導、そして何より生徒達の自己実現へ向けて意思力がこのような実績を支え続けています。近年では、週刊朝日・読売ウィークリー・東洋経済各社から、進学実績の優良さが取り上げられました。

 部活動に関しても、開校後間もないころから数多くの部が全国大会に歩を進める目覚しい活躍を見せたことから、「常総学院」の名は全国に知られることになりました。昭和62年、創立4年にして硬式野球部が甲子園夏の大会で初出場準優勝を飾り、平成13年には選抜高校野球大会・平成15年には全国高校野球選手権大会で全国制覇を成し遂げています(春6回出場(優勝1回・準優勝1回)、夏11回出場(優勝1回・準優勝1回)硬式野球部の大会実績の詳細はこちらをクリック(PDF))。他の全国大会常連の部活動としては、吹奏楽部(16回金賞受賞)、男子バドミントン部(24年連続インターハイ出場)、女子バドミントン部(23年連続インターハイ出場)、水泳部(24年連続インターハイ出場)などがあります。

 常総学院中学校は平成8(1996)年の創立です。平成24年3月には第11期生が常総学院から巣立っていきました。その間、カリキュラムの充実を図り、マスコミからは入学時から成績が伸びる学校として高い評価をいただいております。平成15年からはコース制を導入し、将来を見据えた進学指導を行っています。平成23年度より医学部理系選抜クラスを設置しました。

歴史

明治38年10月1日
現在の土浦市高津町常福寺に常総学院創立
大正元年12月16日
現在の土浦市城北町に本校舎建設
昭和18年12月28日
戦況急を告げ、第38回卒業生は卒業式を繰り上げるとともに学院を閉鎖
昭和56年3月25日
常総学院高等学校復活委員会発足(土浦市川口町)
昭和58年2月
新校舎(現在の管理棟・A棟)完成
昭和58年3月15日
学校法人 常総学院認可
昭和58年4月11日
第1回入学式挙行
昭和59年3月
現在のB棟校舎完成
昭和60年10月1日
創立記念日制定(10月1日)
昭和62年8月21日
第69回全国高校野球選手権大会初出場準優勝
平成2年3月
現在のC棟校舎完成
平成4年7月30日
全国高校総体バドミントン男子団体優勝(3年連続)
平成4年10月1日
高等学校創立10周年記念式典挙行(霞ケ浦文化体育館)
平成6年4月4日
第66回選抜高校野球大会準優勝
平成7年12月
高等学校校舎裏に第2グラウンド完成・中学校校舎完成
平成8年4月10日
中学校第1回入学式
平成8年6月8日
中学校開校記念式典挙行
平成13年4月4日
第73回選抜高校野球大会優勝
平成14年10月1日
高等学校創立20周年
平成15年4月
中学校に東大コース・医学部コース・法学部コースを新設
平成15年8月23日
第85回全国高校野球選手権大会優勝
平成17年3月29日
第77回選抜高校野球大会出場(出場6回)
平成18年4月
高等学校にⅠ類(特進選抜コース)・Ⅱ類(特進コース)・Ⅲ類(自由選択進学コース)・強化部コースの4コースを新設
平成21年8月
第91回全国高等学校野球選手権大会出場(出場13回)
平成14年10月23日
第59回全日本吹奏楽コンクール金賞受賞(16回目)
平成24年
男子バドミントン部(25回)および女子バドミントン部(22回) インターハイ出場決定
水泳部(25年連続)インターハイ出場予定