進路講演会

12月 進路講演会
2019.12.25

12月16日(月)16:00~17:30
「医療の社会学~『病人』は社会につくられる~」
講師 茨城県立医療大学 人間科学センター 教授 才津芳昭先生

 講義は二部に分かれて行われ、第一部では県立医療大学の特色が、第二部では才津先生の専攻とする医療にまつわる社会学が紹介されました。第一部においては、4職種(看護師、理学療法士、作業療法士、放射線技師)が連携して行うチーム医療のための教育コースや、最新の人型模型によるシミュレーション設備、近隣の大学との連携などが紹介されました。第二部においては、医療を社会学的にとらえたアメリカの社会学者T.パーソンズによる病人役割理論がどのように受け止められ発展・修正されていったのか伺いました。

11月進路講演会
2019.11.20

演題「キャリアと大学の学びについて考える」
株式会社フロムページ 野村 晋介 先生
 希望した生徒58名が参加しました。キャリアとは、自分で自分の将来を考えて決めていくことである、というお話からはじまり、社会に出ると自分以外のために時間を使うことになるが、その時間がいかに長いか、を視覚的に見せていただきました。高校では「学習」大学では「学問」をする、というお話もあり、「夢ナビライブ」などの動画を用いて、大学での学びの一端を見せていただきました。生徒からは、「大学へ行く意味がわかった」「これから自分が好きなことを探っていこうと思う」などの感想が多く寄せられました。

  • 理解しやすいお話でした。

     理解しやすいお話でした

  • 58名の希望者が参加しました。

    58名の希望者が参加しました

  • 人生の長さを実感。

      人生の長さを実感

7月進路講演会
2019.07.12

進路講演会「声の仕組み、声の病気、声のリハビリテーション」
7月8日(月)16:00~17:30  講師 国際医療福祉大学成田保健医療学部 言語聴覚学科 内田 信也 先生
最初に、医療・福祉の分野で活躍する職種についての説明を受けました。初めて知る職種や、知っているようでもイメージと異なる仕事内容もあり、改めて多種多様な医療福祉職について知ることができました。現在、医師主導の医療形態に限界が生じ、関連職種連携教育が盛んに行われているという実情についても理解できました。最後に、すべての医療系学校で学習する「解剖学」・「生理学」・「病理学」を、”声“をテーマとして体験し、病気や障害のメカニズムを学びましだ。

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    前半は医療福祉の仕事について

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     生徒は44名参加しました

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    後半は声についての模擬授業

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      90分しっかり聞きました

進路講演会(面接対策)が行われました。
2019.06.11

5月27日(月)の5~6時間目にキャリアコンサルタントの高橋健太郎先生をお招きして、面接試験対策の進路講演会を実施しました。当日は、13クラス約450人が参加しました。講演内容は、単なる型にはまった面接の仕方ではなく、「なぜ、こうした方がいいのか」を丁寧に教えて下さり、生徒たちは最後まで熱心に耳を傾けていました。AO入試や推薦入試等で面接試験を導入している大学が多くあるので、今後の進路かいたくのために大いに役立つ講演となりました。

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2月進路講演会
2019.02.27

テーマ『大逆転‼勉強法』~偏差値43からの挑戦
講師:浅見 直輝 先生 
 今回の講師の浅見先生は、One Young World日本事務局といったお仕事をされており、そこでは困難を越えて頑張ってきた世界各地の若者たちとの国際交流をされているそうです。その仕事に行きつくまでの経緯ということで、先生ご自身の実体験を、ユーモアを交えて分かりやすくお話を頂きました。中学時代の不登校のお話や、高校時代のおじい様との約束のお話、そして受験勉強のお話と続いていきます。
先生ご自身の勉強のポイントは3つ。(①スマホを使わない環境を作り勉強時間を確保する。②効果的な色を使うなど集中できる周りの環境を整える。③マイ教材を作るなどおもしろさを見出す。)といったものでした。先生ご自身が困難を乗り越えてきた経験があったからこそ、今の仕事につながっているというお話をされ、できるところからひとまずトライしようといった生徒たちへのメッセージを最後に頂きました。約150名の生徒が熱心に聴き入り、講演後には積極的な質問もありました。

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    今日は、よろしくお願いします。

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    実体験のお話に引き込まれます

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    90分退屈させない話の展開

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    150人が熱心に聞き入りました

1月進路講演会
2019.02.06

テーマ「情報の海の泳ぎ方」
講師:日本テレビコンプライアンス推進室法務部主任   林 恭子先生
 今回の講師の林恭子先生は日本テレビのコンプライアンス推進室法務部(兼)社長室CSR事務局で
お仕事をされている方で、天気予報番組のキャラクター「そらジロー」の生みの親でもあるそうです。
先生からは、インターネットによるフェイクニュースに惑わされないために、正確な情報を身に付ける重要性
についてお話いただきました。「情報=判断する材料」であり、正しい情報を得ていれば適切な判断が出来ます。
また、取材の現場では事実を確認することがすべての土台であり、そのことを知っている人から直接聞く
「一次情報」の大切さのお話をされました。その後、生徒達は「ボルネオ島で大蛇が人を食べた?」という
ニュースの真偽について、誰に、何を聞くのか考える、「模擬取材」といったグループ活動をしました。
また、最後には多くの人が関わるニュースの「編集」についてのお話をうかがいました。

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    真偽が難しいフェイクニュース

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     生徒約50名が聴講しました

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    ニュースのソースを取材するグループワーク

11月進路講演会
2018.11.29

テーマ: 「『士業』の魅力」
 講師  朝日税理士事務所 所長  朝日 誠 先生
今回の講演会は「『士業』の魅力」ということで、まずは「士業」についてのお話を頂きました。「士業」とは弁護士、税理士などの「~士」とつく専門職のことで、取得した資格を基に自分で独立して仕事をすることが出来るという特徴があります。また、これらの「士業」はクライアントの「代理」として仕事をするという点で、高い社会的信頼が得られる一方、決してミスは許されない責任感も求められるというお話も頂きました。
後半は税理士という職業の仕事内容と魅力についてお話を頂きました。税金の計算や申告書の作成だけでなく、税務調査の立ち合いや会社の顧問など、多岐に渡る税理士の仕事内容を分かり易く説明して下さいました。最後には質疑応答が行われ、積極的に質問する生徒の姿なども見られました。

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    簡潔でわかりやすいお話でした

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     生徒約40名が聴講しました

10月進路講演会
2018.10.31

テーマ: 「 医学を志す人たちへ(2018) 」
 
 講師  筑波大学 地域医療教育学 阪本 直人 先生
今回の講演会は事前に配られたシートを基に、先生からの質問を5人ほどのグループで意見を出し合い、考えるというディスカッション形式で進められました。
質問内容は「どんな医師に診てもらいたいか」「医師に必要な資質や要素とは何か」「印象に残っている医療のシーンは何か」「医師になって一番やりたいことは何か」といったもので、生徒達からは活発な意見が出ていました。
また、医師にとって必要なものは高度な技術や医学的知識だけでなく、人間力が大切であるといったお話も先生から頂きました。
先生の講演が終了してからは、生徒達で「医師になるために残りの学校生活をどうするか」というテーマで再度ディスカッションを行い、最後には各グループの代表者が意見を発表しました。

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      阪本先生による状況説明

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      グループ内での意見交換

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    グループでのディスカッション

9月進路講演会
2018.10.31

テーマ:「看護医療系(看護・臨床工学)」
講師  <看護>   講師  野口 茂樹 先生(筑波大学附属病院 看護師長)
    <臨床工学>  講師  奥村 高広 先生(埼玉医科大学 保健医療学部臨床工学科)
看護:先生の実体験も交えながら看護師の仕事内容や看護師になるための心得などのお話を頂きました。
また、聴診器を実際に用いた体験や、現場で実際に働いている本校卒業生からのお話なども聴くことができ、
勉強になりました。
臨床工学:人工心肺装置、電気メス、超音波メスを実際に操作し、その仕組みや用途について学びました。
1人ずつ体験できたことで、とても有意義な時間になりました。
参加した生徒は1~3年生の看護53名・臨床工学28名で、高い意欲で先生のお話を聴いている様子が見られ、
講演後には個別に質問する生徒もいました。

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    臨床工学技師についての講義

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      熱く語る講師の先生

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       超音波メスの体験

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      人工心肺装置の実習

6月 進路講演会
2018.06.29

テーマ:「理工学と研究~実験から学ぶ~」
講師 筑波大学応用理工学類 博士 後藤博正先生
化学の歴史のお話から始まり、自然界にない人工物質を作るという人間の試みが、染料、薬、プラスチックなどの技術に繋がって行ったというようなお話を分かりやすくしていただきました。また、液晶を作る実験を行いました。参加者全員に小さな袋が配布され,中に粒子や蒸留水を加えて手でこねることによって,ヒドロキシプロピルセルロース液晶というものをつくる実験でしたが、参加者全員が興味を持って取り組む様子が見られ、最後には色鮮やかな液晶を作ることが出来ました。最後に「門は自分で叩かなければならない」というメッセージをいただき、勉強には自分から動く積極性やコミュニケーション能力も大切だとおっしゃっていました。参加した生徒は2・3年生の36名で、高い意欲で先生のお話を聴いている様子が見られ、講義後には個別に質問する生徒もいました。

  • 液晶を作る実験

       液晶を作る実験

  • ワニグチとミノムシクリップ

    ワニグチとミノムシクリップ

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