進路講演会

本校では毎月、外部講師をお招きして進路講演会や勉強会を行っております。 その内容の一部や様子をお伝えします。


1月進路講演会

テーマ「情報の海の泳ぎ方」
講師:日本テレビコンプライアンス推進室法務部主任   林 恭子先生
 今回の講師の林恭子先生は日本テレビのコンプライアンス推進室法務部(兼)社長室CSR事務局で
お仕事をされている方で、天気予報番組のキャラクター「そらジロー」の生みの親でもあるそうです。
先生からは、インターネットによるフェイクニュースに惑わされないために、正確な情報を身に付ける重要性
についてお話いただきました。「情報=判断する材料」であり、正しい情報を得ていれば適切な判断が出来ます。
また、取材の現場では事実を確認することがすべての土台であり、そのことを知っている人から直接聞く
「一次情報」の大切さのお話をされました。その後、生徒達は「ボルネオ島で大蛇が人を食べた?」という
ニュースの真偽について、誰に、何を聞くのか考える、「模擬取材」といったグループ活動をしました。
また、最後には多くの人が関わるニュースの「編集」についてのお話をうかがいました。

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    真偽が難しいフェイクニュース

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     生徒約50名が聴講しました

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    ニュースのソースを取材するグループワーク

11月進路講演会

テーマ: 「『士業』の魅力」
 講師  朝日税理士事務所 所長  朝日 誠 先生
今回の講演会は「『士業』の魅力」ということで、まずは「士業」についてのお話を頂きました。「士業」とは弁護士、税理士などの「~士」とつく専門職のことで、取得した資格を基に自分で独立して仕事をすることが出来るという特徴があります。また、これらの「士業」はクライアントの「代理」として仕事をするという点で、高い社会的信頼が得られる一方、決してミスは許されない責任感も求められるというお話も頂きました。 後半は税理士という職業の仕事内容と魅力についてお話を頂きました。税金の計算や申告書の作成だけでなく、税務調査の立ち合いや会社の顧問など、多岐に渡る税理士の仕事内容を分かり易く説明して下さいました。最後には質疑応答が行われ、積極的に質問する生徒の姿なども見られました。

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    簡潔でわかりやすいお話でした

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     生徒約40名が聴講しました

10月進路講演会

テーマ: 「 医学を志す人たちへ(2018) 」
   講師  筑波大学 地域医療教育学 阪本 直人 先生
今回の講演会は事前に配られたシートを基に、先生からの質問を5人ほどのグループで意見を出し合い、考えるというディスカッション形式で進められました。
質問内容は「どんな医師に診てもらいたいか」「医師に必要な資質や要素とは何か」「印象に残っている医療のシーンは何か」「医師になって一番やりたいことは何か」といったもので、生徒達からは活発な意見が出ていました。
また、医師にとって必要なものは高度な技術や医学的知識だけでなく、人間力が大切であるといったお話も先生から頂きました。
先生の講演が終了してからは、生徒達で「医師になるために残りの学校生活をどうするか」というテーマで再度ディスカッションを行い、最後には各グループの代表者が意見を発表しました。

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      阪本先生による状況説明

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      グループ内での意見交換

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    グループでのディスカッション

9月進路講演会

テーマ:「看護医療系(看護・臨床工学)」
講師  <看護>   講師  野口 茂樹 先生(筑波大学附属病院 看護師長)
    <臨床工学>  講師  奥村 高広 先生(埼玉医科大学 保健医療学部臨床工学科)
看護:先生の実体験も交えながら看護師の仕事内容や看護師になるための心得などのお話を頂きました。
また、聴診器を実際に用いた体験や、現場で実際に働いている本校卒業生からのお話なども聴くことができ、
勉強になりました。
臨床工学:人工心肺装置、電気メス、超音波メスを実際に操作し、その仕組みや用途について学びました。
1人ずつ体験できたことで、とても有意義な時間になりました。
参加した生徒は1~3年生の看護53名・臨床工学28名で、高い意欲で先生のお話を聴いている様子が見られ、
講演後には個別に質問する生徒もいました。

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    臨床工学技師についての講義

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      熱く語る講師の先生

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       超音波メスの体験

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      人工心肺装置の実習

6月 進路講演会

テーマ:「理工学と研究~実験から学ぶ~」
講師 筑波大学応用理工学類 博士 後藤博正先生
化学の歴史のお話から始まり、自然界にない人工物質を作るという人間の試みが、染料、薬、プラスチックなどの技術に繋がって行ったというようなお話を分かりやすくしていただきました。また、液晶を作る実験を行いました。参加者全員に小さな袋が配布され,中に粒子や蒸留水を加えて手でこねることによって,ヒドロキシプロピルセルロース液晶というものをつくる実験でしたが、参加者全員が興味を持って取り組む様子が見られ、最後には色鮮やかな液晶を作ることが出来ました。最後に「門は自分で叩かなければならない」というメッセージをいただき、勉強には自分から動く積極性やコミュニケーション能力も大切だとおっしゃっていました。参加した生徒は2・3年生の36名で、高い意欲で先生のお話を聴いている様子が見られ、講義後には個別に質問する生徒もいました。

  • 液晶を作る実験

       液晶を作る実験

  • ワニグチとミノムシクリップ

    ワニグチとミノムシクリップ

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